Internet & Web Dictionary
クローキング(Cloaking)というのは、検索エンジンスパムの一種。検索エンジンのロボット(WEBサイトのデータを取得するプログラム)と、一般のユーザーがアクセスしたときとで異なるウェブページを見せる方法。通常、一般ユーザーのアクセスと検索エンジンのロボットではUser Agentが異なるため、それを利用することで技術的には容易に行える。
検索エンジンスパム(Search Engine SPAM)とは、Googleなどの検索エンジンで自身のホームページを検索結果上位に表示させるために、不適切な方法で対策を行うこと。不適切というのは、検索エンジンを意図的にだます方法を指す。検索エンジンが推奨する方法での上位表示のための対策はスパムとは言われない。
被リンク(Back Link)とは、外部のWEBサイトからリンクしてもらうことを指す。外部リンク、英語表記でバックリンクなどとも呼ばれる。SEO(Search Engine Optimization)対策において、外部のサイトからの被リンクは自分のサイトへの支持投票とみなされることから、多くの被リンクを集めているサイトは、価値があるサイトとして高く評価され、結果的に検索順位が向上することにつながるため、SEO対策として重視されている。
WWW(World Wide Web)とは、インターネットやイントラネットなどで利用されているドキュメントシステムのこと。「世界中に張り巡らされているくもの巣」という意味。当初は、複数の種類のコンピュータ上で共有可能なファイルシステムとして開発されたが、現在では、一般にインターネットと呼ぶHTML言語でかかれた文書の仕組み自体を指すことも多い。 HTMLという言語で書かれた文書で論理構造、文章、画像、音声などのデータや他の文書の位置をハイパーリンクという形で埋め込むことができるシステムになっている。
検索エンジン(Search Engine)とは、GoogleやYahooに代表されるWEBサイト。キーワードなどを使ってWWW上に公開されている情報を探し出すことができる。サーチエンジンとも呼ばれる。
ブラウザとは、データなどを閲覧するためのソフトウェアのこと。一般にブラウザという場合、www情報を閲覧するためのウェブブラウザのことを指す場合は一般的。
wiki(ウィキ)とは、WEBブラウザ(インターネットエクスプローラやfirefoxなど)から簡単にWEBページの追加、修正などが可能なCMS(コンテンツマネジメントシステム)の一つ。ブラウザ上での利用を前提としたシステムで、一般的には一名ではなく複数の管理者でホームページを構築、管理していく場合に適している。
CMS(Contents Management System)とは、WEBコンテンツを制作する上でのテキストや画像、デザインなどを管理・保存することができるソフトウエアのこと。一般的には、HTMLなどの詳しい知識がなくても、ホームページを更新したりページを追加したりできるようなシステムのことを指す場合が多い。代表的なCMSとしてブログやwikiなどが挙げられる。
ブログ(Blog)とは、Weblogともよばれるウェブサイトの一種。簡易ホームページ、日記風ホームページなどとされることも多い。また、こうした風合いをもつサイト自体をブログと呼ぶこともある。さらに、Movable TypeやWord PressといったCMS的なソフトウエアで作られるホームページ全般をブログという場合もある。
RSS(アールエスエス)とは、WEBサイト(主にブログ)の見出しや要約などを構造化して記述されたXML形式のフォーマットのこと。一般的にはブログなどの更新情報を公開するために使われることが多い。現在は複数の系統に分裂しており、それぞれで互換性がない状態となっている。